東京・六本木の国立新美術館にて「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が、6月24日(水)から8月31日(月)まで開催されます。
この展覧会は、手塚治虫先生が亡くなった平成元年(1989年)から現在までの約25年間の作品群にスポットを当ててます。
数多くの作品を概観することで、デジタル技術やコミュニケーションツールの急速な発展・そして幾度かの震災などがどのように影響していったのかを感じることが出来る貴重な機会です。
映像・複製原画はもちろんのこと、ゲーム作品の一部は試遊台が設置され、非常に見応えのある展覧会となっています。
展覧会開催情報
<<本展覧会は終了しました>>
会 期 :2015年6月24日(水)〜 8月31日(月)
休館日 :毎週火曜日
開館時間:10:00 〜 18:00、金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会 場 :国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
主 催 :国立新美術館
企 画 :メディア・アート国際化推進委員会
(国立新美術館、兵庫県立美術館、CG-ARTS協会)
観覧料 :当日 1,000円(一般) 500円(大学生)
(税込) *高校生、18歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)および障害者手帳を
*ご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料。
*団体券は国立新美術館でのみ販売(団体料金の適用は20名以上)。
*チケット取扱場所:国立新美術館、ローソンチケット(Lコード:39553)、
*イープラス、オンラインチケット、tixee(発券不要のスマートフォンチケット)。
*※手数料がかかる場合があります。
*会期中に国立新美術館で開催中の他の企画展および公募展のチケット、
*またはサントリー美術館および森美術館(あとろ割対象)で開催中の
*展覧会チケット(半券可)を提示された方は、団体料金が適用されます。
*65歳以上の方(年齢がわかるものが必要)は、会期中に国立新美術館で開催中の
*公募展チケット(半券可)の提示で大学生団体料金が適用されます。
ホームページ:http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/
内覧会の様子
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