【豊島区】「マンガの聖地としま!モニュメントお披露目会 / トキワ荘通りお休み処 開設3周年記念」 開催

12月10日(土)、豊島区南長崎にて「マンガの聖地としま!モニュメントお披露目会」ならびに「トキワ荘通りお休み処 開設3周年記念」イベントが開催されました。


マンガの聖地としま モニュメント第二弾

画像:豊島区ホームページより

豊島区南長崎周辺は、かつて手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生など多くのマンガ家が青春時代を過ごし、切磋琢磨したことで知られるアパート「トキワ荘」があった土地です。

豊島区は南長崎一帯を ”マンガの聖地としま” として盛り上げるため、トキワ荘ゆかりのマンガ家の作品モニュメントの設置を進めています。

今年4月には手塚治虫先生の『ジャングル大帝』・寺田ヒロオ先生の『背番号0』のキャラクターのモニュメントがお披露目され、今回は引き続いての第二弾となります。



今回お披露目されたモニュメントは、森安なおや先生の作品『いねっ子わらっ子』より ”マコちゃん” 、鈴木伸一先生による ”ラーメン屋台”を描いた書き下ろしパネルの2基。

お披露目会では、現在は「杉並アニメーションミュージアム」館長である鈴木伸一先生が、当時を懐かしみながらモニュメントの設立の喜びを感慨深く語られていました。

鈴木先生の書き下ろしイラストは、”ラーメン好きの小池さん”として藤子不二雄作品などに度々登場する、鈴木先生ご自身をモデルにしたキャラが描かれています。「自分と並んで写真を撮るなんて、変な感じだね。」と、どこか気恥ずかしいご様子でした。



”マンガの聖地としま”のモニュメントは、純粋な立体物であったり、作者・作品の紹介も兼ねたパネル型であったり、今回のような書き下ろしであったりと様々。

これは、作者本人・各プロダクション・ご遺族の方々の希望を反映した結果であると聞いております。

色々な意味でバラエティーに溢れるモニュメントたちは、多種多様な作家が集まっていたトキワ荘の様子を物語っているように感じます。


他の先生方のモニュメントも計画・調整が行われているとのこと、今後のお披露目にご期待ください!


マンガの聖地としま!モニュメント

2016年12月10日(土)お披露目

・特別養護老人ホーム 風かおる里(豊島区南長崎6丁目15-6)

 森安なおや『いねっ子わらっ子』より “マコちゃん”

・豊島区立 南長崎公園(豊島区南長崎3丁目37-2)

 鈴木伸一(書き下ろし)“ラーメン屋台イラスト”


2016年4月16日(土)お披露目

・西武池袋線 東長崎駅 改札前通路

 手塚治虫『ジャングル大帝』より “レオとライア”

・豊島区立 南長崎スポーツ公園(豊島区南長崎4丁目13-5)

 寺田ヒロオ『背番号ゼロ』より“ゼロくん”


当日の様子



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