春期連続講習会「マンガ家が覚えておきたい、著作権の基礎講座」 開催

3月28日(火)・4月3日(月)・4月6日(木) 三日間にかけて、雑司が谷地域文化創造館にてマンガジャパン主催の講習会「マンガ家が覚えておきたい、著作権の基礎講座」を開催しました。

春期連続講習会「マンガ家が覚えておきたい、著作権の基礎講座」
春期連続講習会「マンガ家が覚えておきたい、著作権の基礎講座」

今回の講座では “著作権” の基礎的な解説を行い、創作物を取り扱う者としてどのような点を意識しなくてはならないのかという解説を行いました。
最終回ではそれまでに学んだ著作権の基礎を踏まえ、昨年秋に開催した「契約書の読み方講座」と同様に出版契約書の雛形を精査していく実践講座となり、以前の講座も包括した密度の高い内容となりました。
質疑応答も活発に行われ、非常に有意義な講習会でした。

連続開催という性質上スケジュールの調整が困難にも関わらず、参加者の皆様には毎回欠かさず足を運んでいただけました。
また時期を見て、続けての参加がしやすいタイミングで、本講習会と同じ内容を繰り返し行いたいと検討中です。
ご興味のある方は、次回開催をお待ち頂き、ぜひご参加いただければと思います。

講習会の様子

デジタル作画講習会「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」 開催

3月25日、新宿・ワコムセミナールームにてマンガジャパン・デジタルマンガ協会合同の講習会「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」を開催しました。

デジタル作画講習会「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」
デジタル作画講習会「第二回 ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」

マンガジャパン会員・山田ゴロ先生が講師を務めた本講座は、昨年春に開催した講習会の延長と位置付けられ、ペンタブを活用しながらデジタル作画技術を学ぶ講座として行われました。
画像編集ソフトを活用したマンガ制作技術や、自身の作品を活かしたデジタル表現の技法、自ら調達した資料の加工技術、とテーマを3つに絞りスキルアップを目指す内容です。

また今回の講座では(株)ワコムにご協力いただき、会場のご手配・参加者へのワコム製品優待販売のほか、ワコム製品の最新機種に触れる実機体験会としての側面も持った催しとなりました。

講習会の様子

マンガジャパン 2017年3月度オープンミーティング 開催

マンガジャパン3月度オープンミーティングを、下記の通り開催いたしました。

議題として、各種企画について進捗報告を行いました。
特に各種講習会については、3月末から4月頭にかけて開催することになった「著作権の基礎講座」と、3月25日に(株)ワコムの協力のもと開催する「第二回ペンタブスキルアップ勉強会/ワコム新製品体験会」、直近に開催される2種の講座の詳細説明を行いました。
また一ヶ月の出来事についての報告として、2月28日に執り行われたデジタルマンガ協会との合同『新春の会2017』についての事後報告を行いました。

マンガジャパン 2017年3月度オープンミーティング

日時:2017年3月11日(木)15時 〜 18時
会場:マンガジャパン事務局

会議内容

1:各種企画について
2:一ヶ月の出来事について
3:その他

出席人数

正会員12名、準会員1名、顧問弁護士1名 ※ビデオ通話による出席を含む

当日の様子

 

今回のミーティングでは、実験的にビデオ通話アプリによる会員出席を実施。
大きなトラブルもなく、会議参加の実証を行うことができました。
今後はビデオ通話での出席も対応できるものとして、会員への呼びかけを行う予定です。

平成29年度[第20回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表

2017年3月16日、東京・新宿のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にて、平成29年度[第20回]文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表されました。

平成29年度[第20回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品記者発表
メディア芸術祭は世界中から作品を募り、優れた作品を評価・展示するメディア芸術の祭典。「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4つの部門が設けられており、その中の「マンガ部門」の審査員主査として会員・犬木加奈子先生が登壇しました。

記者発表の模様は、関連団体「NPOアジアMANGAサミット運営本部」のホームページ記事にて掲載しております。

関連リンク:http://www.mangasummit.jp(NPOアジアMANGAサミット運営本部 該当記事)

マンガジャパン・デジタルマンガ協会合同 新春の会2017開催

2017年2月28日(火)、マンガジャパン・デジタルマンガ協会合同「新春の会」を東京・帝国ホテルにて開催致しました。

本年も多くのマンガ家・企業の方々にご来場いただき、また出席した所属会員が一丸となって会を盛り上げ、終始賑やかな会となりました。
マンガジャパン設立初期から親交のある前法務大臣・岩城光英先生にもお越しいただき、ご挨拶をいただきました。
また、会員 モンキー・パンチ先生からのビデオレターをサプライズ的に上映。最新のVR技術を取り入れた作品作りへ意欲的であることが述べられました。

会場内には石ノ森萬画館の物販コーナーや(株)G-Too・(株)ワコムの製品体験コーナーを設置。
鳥取県や高知県、北海道・仁木町など、マンガに関わる自治体の方々にもご参加いただき、それぞれPRを行いました。
またマンガジャパンが事務局を構える豊島区からは高野之夫区長と竹下ひろみ議長が出席。トキワ荘の原寸大復元計画である「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」についての進捗を壇上でご説明いただきました。

会員有志による出し物は、数回ぶりの復活となったビッグ錠先生・バロン吉元先生によるダンスや、前年から引き続いての結成となったうえやまとち先生・いわみせいじ先生らがバンド演奏を披露。パワーアップした演目は大いに注目を浴びました。

当日の様子