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第55回日本漫画家協会賞 贈賞式開催―会員・ビッグ錠先生に文部科学大臣賞

公益社団法人日本漫画家協会主催の「第55回日本漫画家協会賞」贈賞式が、2026年6月19日(金)、東京・帝国ホテルにて開催されました。

日本漫画家協会賞は1972年に創設され、優れた漫画作品や漫画文化の発展に貢献した個人・団体を顕彰する、日本を代表する漫画賞の一つです。

今年は、マンガジャパン会員であるビッグ錠先生が【文部科学大臣賞】を受賞されました。

ビッグ錠先生は、『包丁人味平』『スーパーくいしん坊』など数々の作品を通じて料理漫画・職業漫画のジャンルを切り拓き、長年にわたり漫画界に大きな足跡を残してきました。今回の受賞は、その豊かな創作活動と漫画文化への多大な貢献が評価されたものです。

受賞理由では、「料理・職業人漫画の魁にして、時にはタップダンサーそしてミュージカル俳優でもある永遠のボヘミアン」と紹介され、その唯一無二の創作人生が称えられました。

贈賞式には多くの漫画家や関係者が出席し、受賞者の功績を祝福しました。



【第55回日本漫画家協会賞 受賞作品】

■コミック部門

『天幕のジャードゥーガル』(秋田書店刊)

作者:トマトスープ氏

■カーツーン部門

『WART CARTOON ―〈1コマ漫画〉から読み解くミャンマーの苦しみと願い』(寿郎社刊)

作者:自由と平和な表現活動を支援する団体WART

■萬画部門

『漫画いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(ポプラ社刊)

原作:広島テレビ放送編『いしぶみ』

漫画:サメマチオ氏

■まんが王国とっとり賞

『怪獣を解剖する』(KADOKAWA刊)

作者:サイトウマド氏

■まんが王国・土佐賞

『隙間』(KADOKAWA刊)

作者:高妍氏

■文部科学大臣賞

『ビッグ錠 全作品』

作者:ビッグ錠氏


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